アメリカでは学位の象徴とされるりんご。本学キャンパスにも、りんごの木が植えられています。
そのりんごの木は、1665年、アイザック・ニュートンに万有引力発見のインスピレーションをもたらしたりんごの木の子孫です。科学者が「日常の出来事」から得たひらめき。その何気ない経験に原理を求める精神を本学の「学びのシンボル」として大切に育てています。
幼保連携型を取り入れた、東近江市で初となる私立認定こども園。キャンパス内に附属こども園があるのは全国的にも珍しく、授業やボランティアなど、子どもと日常的にふれあい、お互いに成長できるよう大学附属ならではのさまざまな取り組みを行っています。
大学から徒歩圏内には、トップアスリートも使用する総合スポーツ施設があります。授業での使用はもちろん、部活動やサークルで使用する場合も、びわ学の学生なら大学の費用負担(トレーニング室とプールは半額負担)で利用することができます。