びわこ学院大学・びわこ学院大学短期大学部|BIWAKO-GAKUIN UNIVERSITY



#01フィリピンの今を知る活動

Introduction

2019年3月3日~10日の日程で行われたSDGsパートナーシップによる国際協力事業で白銀ゼミがフィリピンで活動を行いました。
文化の違いや、貧困の現実を目の当たりにした学生たち。
この経験は、大学で学ぶだけでは経験できないもので、学生たちを大きく成長させる原動力となりました。

Members

教育福祉学部 2018年度3回生 白銀ゼミ

伊良部 由佳

<目指す免許・資格>
社会福祉士

八重山高校(沖縄)出身

大石 恵理

<目指す免許・資格>
幼稚園教諭、保育士

北桑田高校(京都)出身

岡崎 茉優

<目指す免許・資格>
養護教諭

金沢西高校(石川)出身

宮城 沙菜

<目指す免許・資格>
小学校教諭

甲西高校(滋賀)出身

吉田 菜々美

<目指す免許・資格>
小学校教諭、幼稚園教諭、保育士

彦根翔陽高校(滋賀)出身

白銀 研五

教育福祉学部子ども学科講師

Schedule

1stDay 入国


伊良部 由佳

学生5名と教員1名で早朝に日本を出国し、フィリピンに入国しました。
警察官が銃を持ち歩く様子や気候が日本と全く異なり、戸惑いながら空港を出発しました。
ホテル周辺を散策するなかで、フィリピンの街の雰囲気に圧倒され、今後の活動に向けて不安のほうが期待を上回っていくようでした。

2ndDay 買い出し、孤児院での活動


大石 恵理

午前中はスーパーへ買い出しに行き、フードフェスティバルで使うものを購入しました。
午後からは孤児院へ行き子ども達に日本の伝統行事であるひなまつりを伝え、折り紙でひな人形を折ったりあられを一緒に食べました。
子どもたちから最後にダンスを披露してもらい、子ども達と折り紙などを通じて触れ合えることができとても楽しかったです。

3rdDay フィリピン大学での発表・討議(滋賀の貧困に関する発表、フィリピンでの貧困に関する討議)


岡崎 茉優

3日目は、フィリピン大学を訪問しました。大学の敷地はとても広くて驚きました。
また、滋賀の貧困に対する発表をしました。事前に英語に翻訳したり練習をしていたので緊張しながらもしっかりと発表することができて良かったと思います。
フィリピンの貧困に関することも聞き、日本の貧困とは違ったものだと思いました。

4thDay フィードフェスティバル 異文化交流(日本の伝統:「だるまさんがころんだ」)


宮城 沙菜

4日目は、フィリピン大学の学生と異文化交流をしました。
おにぎりパーティーをはじめ、日本の伝統的な遊びである「だるまさん転んだ」を一緒に遊びました。
フィリピン大学の学生は、日本の文化に興味を持つ学生ばかりであったため、とても盛り上がりました。私たちが日本の文化を提供する一方で、フィリピン大学の学生からもキャンパス内にある屋台に案内してもらい、フィリピンの伝統的な料理を楽しむことも出来ました。

5thDay スラム地区(カシグラハン地区)・家庭訪問、ケソン市小学校訪問、貧困層の仕事体験(バナナキューづくり)


吉田 菜々美


5日目はスラム地区であるカシグラハンへ行き、現地の家庭や小学校を訪問しました。家庭訪問では、生活の様子や大きな水害があったことについてお話を聞き、貧困層の仕事体験としてバナナキュー作りをしました。小学校では子どもたちが歌を歌って歓迎してくれて、子どもたちが十分な教育を受けるための支援について教えていただきました。

6thDay ゴミ山慰霊碑訪問、スラム地区(パヤタス地区)・家庭訪問、貧困層の仕事体験(刺繍づくり)

大石 恵理

スタディーツアー二日目はゴミ山のお話を聞いてゴミ山慰霊碑に訪問しお祈りをしました。
その後スラム地区へ連れて行って頂き現地の方のお話を伺いました。想像もできない壮絶な生活をされているお話などを聞くことができました。
仕事体験ではLikhaという刺繍を作っておられるところでお話を伺ったり実際に体験をさせていただきました。刺繍は一つ一つとても細かく綺麗でした。

7thDay フィリピン大学Tomo-kaiの学生との課外活動

岡崎 茉優

フィリピン大学の学生と一緒に観光をしました。
まずは、イントラムロスという場所に訪れました。ここは、16世紀にスペイン人によって建てられた建物で、マニラの中でも最古の地区であり歴史を感じました。
そのあとは美術館に行きました。フィリピン大学の学生が展示されている絵について詳しく説明をしてくれました。

8thDay 帰国

Photos

Foods

Landscape

People

Message

白銀 研五

教育福祉学部子ども学科 講師

海外での活動がはじめての学生もおり、初めはどうなることか不安でしたが、孤児院、フィリピン大学、NGOと多様な組織・団体と協力しつつ、予想以上にフィリピンの方々と交流を深めることができました。
単純な「海外旅行」とは違った豊かな経験をしてくれたのではないかと思います。
これからも学業に加え国を超えた人のつながりや異文化といった側面から、学生達がより一層視野を広げていくことと期待しています。
ホーム > BIWAGAKU SDGs PROJECT > フィリピンの今を知る活動

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0748-22-3388 (代表)


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